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土木事業

 

次世代の暮らしを見据え、安心の礎を築く、土木の責務

「建築」の華やかさに対し、「土木」は地味な印象なのかもしれません。しかし「土木」こそ、人々の暮らしを災害から守り、快適で住みよい環境を整え、次世代と受け継がれる、非常に重要な存在なのです。その内容も橋梁、舗装、河川、造成等、広範囲にわたります。
これからも人々の安全を守り、地域に貢献することが私たちの責務だと考えています。

土木事業について

橋梁

橋は人々の交流や交易といった商業文化の発展や、その土地のシンボルとして観光文化の発展に大きく貢献してきました。景観に配慮しながらも、耐久性、耐震性のある災害に強い橋づくりを目指し、橋梁技術は日々進歩しています。

 

道路・舗装

道路は、地域社会と密着し、交通・区画・環境・施設の収容などさまざまな役割を担いながらも、時代の変化とともに多様化・複合化しています。
特に私たちがよく目にするアスファルト道路。その下はいくつもの層が重なり、その整備には高度で繊細な技術が求められます。

河川

河川は、人々の暮らしに大きな恩恵と同時に、洪水をはじめ様々な災害をもたらしました。これからの河川環境は過去の災害から得た教訓を生かしつつも、人と自然との共存する環境づくりを目指します。

造成

造成工事とは、山や斜面などの地形を盛り土、切り土により平坦にならし、擁壁(ようへき)や道路を造る工事のことです。宅地だけでなく、太陽光発電のパネル設置の整備など、土地の有効活用に役立ち、街の発展に貢献します。

コンクリートメンテナンス

早めの補修でコンクリートの長寿命化を実現
コンクリートで造られた橋の寿命は塩害や大型車の通行によって、約60年程度と言われています。全国には約14万本の橋があり、その多くは高度成長期に急ピッチで建設されたものです。まさにこれから、その橋の老朽化の問題が押し寄せてきます。今後より一層、高度な補修技術が求められます。